うつ病治療のノウハウを自分のものにする

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うつは、心身のエネルギーが低下した結果、脳が司っている基本的な機能が低下して、感情をうまくコントロールできない状態である。その結果、自己卑下感や自分の将来への漠然とした不安感、焦燥感などが起こる。

 

うつ病治療

 

うつになったら、絶対に覚えておくべきことがある。それは、

 

『うつの回復=元の生活に戻る』ではない。

 

ということだ。これは、至言(ピタリと核心を言い当てた言葉)である。

 

 

日常生活に現れる、うつや抑うつ気分の徴候

 

自分の精神状況をチェックしてみよう。該当することが多い場合は、うつを疑って早めに治療した方がいい。症状が重くなる前に改善すれば問題はない。

 

うつ病治療

 

外見

  • いつも表情に陰りがある。表情が乏しい
  • 服や化粧に興味がなくなった
  • いつも猫背気味で、視線も下を向いている
  • やせてきた
  •  

     

    日常行動

  • 朝早く目が覚めているようだが、なかなか布団から出てこない
  • 陽の高いうちは布団から出てこないことがある
  • 朝方から午前中にかけてはいつもイライラしていて機嫌が悪い
  • 夕方から夜になると元気になり、一晩中何かやっていることも多い
  • 朝ご飯は全然食べないし、昼や夜もあまり食べなくなった
  • 新聞や雑誌、本をあまり読まなくなった
  • テレビを一緒に見ていても、前の様に論評や批評をしなくなった
  • ちょっと強く言ったら、引き下がった。へんに気弱になったようだ
  • 口数、言葉数が少なくなった
  • あまり自分から電話に出ようとしなくなった
  • 長い間ぼーっと座っていた理、ごろごろしていたりが多くなった
  • 滅多に出かけなくなった
  • 『何食べたい?』と聞いても、『何でも』『わからない』と返ってくる
  • 夜、布団に入っても、ずいぶん長いこと寝付けない様だ
  •  

     

    学校や仕事にかかわる行動

  • 遅刻や休みが多くなった
  • 休日が終わる夕方ごろから翌朝にかけて、何かと不調を訴える
  • 仕事や会社のことをほとんど話さなくなった。聞くと怒るときもある
  • 帰ってくると『疲れた疲れた』と訴える
  •  

    引用『うつ 家族ができること』(池田書店)

     

    うつ病に対する運営者の見解


    私は今のところ、うつ病に関する本を、10数冊読んだ。その他にも400冊の本を読み、この世にある1,000人の偉人の、およそ8,000ほどの言葉と向き合った。当然その偉人の中には、儒教の始祖『孔子』、キリスト教の礎『イエス・キリスト』、仏教の開祖『釈迦』、古代ギリシャの哲学者『ソクラテス』がいる。

     

    そんな私が、うつ病に関する本を読み、最後の本を読み終えるまで、頭から消えることがなかった一つの事実があった。

     

    私自身、実の両親や祖母、妹がキリスト教徒である、珍しい環境で育った。何しろ日本におけるキリスト教徒の割合は、わずか1%にも満たないというデータがある。だが、私は無宗教者なのだ。そんな中、何十年もこの環境で人生を生きてきた。当然、家族と一緒に食事など摂らない。食事の前に強制的に捧げられる神への祈りが、私には苦痛でたまらないからだ。

     

    うつ病治療

     

    別に、食事に感謝すること自体はいい。だが、私にはこれが出来ない。これは完全なトラウマ(心的外傷)である。私は病院で『うつ病だ』と診断されたことこそないが(病院に行かないので)、これらの環境が、特に幼少期の私の精神にどれほどのダメージを与えてきたか、このサイトの閲覧者ならわかってくれるだろう。私はクリスチャンにならなければ、この家の一員として認められない、という家庭環境の中で、生きていかなければならなかった。

     

    また、私の叔父は、『精神分裂病(総合失調症)』だった。そして私自身の半生も、自分に与えられたその環境以上に、極めて波乱に満ちたものだった。それは、前述したように、『1,000人の偉人の8,000の言葉と向き合った』という事実からも垣間見えるはず。そんな私の意見は、少しは貴重であり、少しは参考になるはずである。

     

    では、その『頭から消えることがなかった一つの事実』を書こう。

     

    うつ病というのは、『自分の思い通りにしようとする』意識が最初にあった、ということが原因である可能性が高い。そしてその現実とのギャップに打ち砕かれ、精神を崩してしまっている。

     

    うつ病治療

     

    だがそもそも、なぜ『自分の思い通りになる』と考えていたのか。このテーマのカギを握るのは、『真理』である。

     

    今私が一つ言えることは、私が母親らのように、宗教に身を寄せ、それを支えにして生きていくことがないのは、また、『うつ病になり、衰弱死してしまった知人の母』と比べて、力強く、元気にこの人生を生きているのは、そしてこれからも生きていけるのは、

     

    別にこれからも、それは最後の一呼吸が終わるまで、波乱万丈で全然いい

     

    と思っているからである。

     

    つまり、この波乱に満ちた人生こそが、私の思い通りの展開なのだ。10代からあったこの考え方こそが、私をうつ病や自殺から守ってくれたのだと、確信している。

     

     

     

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